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昨年まで乃至他のPCでは出来る機能が使えない

 ◇-?昨年まで乃至他のPCでは出来る機能が使えない-有髪の僧-12/12-00:34(3208)-No.512904
 　 ┗?~Re:昨年まで乃至他のPCでは出来�...-有髪の僧-12/14-00:55(3159)-No.512909

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512904	昨年まで乃至他のPCでは出来る機能が使えない	有髪の僧	2013/12/12-00:34
メーカー名：自作PC 自分で製作 OS名：Windows7 パソコン名：自作機ソフト関連：ワープロ一太郎（＆）　筆まめ -- 「一太郎」としましたが、「一太郎」固有の問題ではなく、「筆まめ」との関連で起こる問題です。「筆まめ」のVersionは　Ver20　　　「一太郎」は、「一太郎2013」です。＜問題の概要＞　1.「一太郎」で作ったファイルを、「筆まめ」の、画面作成　画面で、　　「オブジェクトの作成と貼り付け」から、「筆まめ」に貼り付けて、　　「筆まめ」のファイル（「*.fwb」ファイル）として保存して、います。　　　これまでは、また、別のPCでは　問題なく、このファイル上で、　　　左ダブルクリックを実行すると、元の、「一太郎ファイル」が起動し、　　　そこで行った編集後、「一太郎」の、メニューから、「ファイル」→ 　　「一太郎を終了し、mamewinに戻る　　で先の、「筆まめ」ファイルが、　　「一太郎での編集」が反映されて出ておりました。　　ところが、現在は、「サーバーアプリケーションの起動に失敗しました」と、　　出て、「一太郎」に戻れません。　　この、CAUTIONは、「筆まめ20」が発信しています。　２．「筆まめ」で、新たな、ファイルを作ろうとして、「筆まめ」の、　　　新規文面作成画面から、「編集」→「オブジェクトの作成と貼り付け」を　　　実行し、その際、「一太郎」ファイルを指定すると、「オブジェクトの　　　作成に失敗した。システムディレクトリにオブジェクトが登録されているか　　　確認せよ」と出て、「一太郎」ファイルを持ち込めません。　　　このエラーメッセージの発信元も、「筆まめ」です。　※この使い方は、昨年、賀状を作成するときまでは、正常に動作していました。　　また、先般、種々トラブル(マザーボードのメーカー代理店が、具体的に問題点を指摘するのに、　　　そうして、複数のテスト事例をあげているのに、認めない。結局、当該ボードの使用は　　　断念）の末、他社ボードに切り替えて、すんなりと成功仕上がったPCでも　　　問題なく　動作しています。　※あらゆるソフトで試したわけではありませんが、エクセル；ワード　では、　　このPCでも、「オブジェクトの作成・貼り付け」も、従前どおり、作動しています。　　また、元ファイルににも戻り、編集出来ます。　　ただのテキストファイル(「*.txt」では、ファイルは乗らずに、アイコンとなり、　　このアイコンをクリックすることで、件のテキストファイルが表示されますが、　　このことは、このPCも、「一太郎」でも問題を起こさないPCでも　同じです。「筆まめ」の、アップデートモジュールの、導入；一旦、アンインストール後の、再インストール、「一太郎」に対しても、同様の措置を講じてはいますが、成功に至っておりません。「１」；「２」の、トラブルの回避というか、修復というか、手立てを御指南頂けないでしょうかまた、エラーメッセージにある、「システムディレクトリにオブジェクトが登録されているか否か」という　意味がつかめずにいます。これまでは、特定の手段を講じるでなく、使ってきておりましたので・・・。宜しくお願いします。後先になりましたが、前回、ご相談申し上げておりました、愚老のHomePageで、　　　「IE９」では、コンテンツの看板文字が表示されないという問題は、特殊なフォントであったことや、IE以外の、GoogleChrome； Safari；Opera；FireFox・・・・では問題なく表示されることから、 IE９の　問題と考え、また、ご覧頂く方のご環境によっては、意図したフォントでなく、代替フォントに置き換えられてしまう可能性も考え、放念することに致しました。種々、ご助言等忝く致しましたが、件の件、然るべく。ありがとうございました。今回の問題、改めまして、宜しくお願い申し上げます。

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512909	Re:昨年まで乃至他のPCでは出来る機能が使えない	有髪の僧	2013/12/14-00:55
記事番号512904へのコメント有髪の僧さんは No.512904「昨年まで乃至他のPCでは出来る機能が使えない」で書きました。自己レス　です。問題点に限って云えば、一応、「解決」と、云えるのですが、正確には、「回避手段が見つかった」というところです。つまり、関連して、新たな疑問が沸き起こりました。　問題点は、以下の方法で、「回避」出来ることを発見しました。乃ち、　『筆まめ』の起動時に、「管理者として実行(A)」を指定して、起動させることにより、『筆まめ』に貼り付けてその　ファイルとした、元原稿の『一太郎』を呼び起こして編集して、それを、また、『筆まめ』に反映させることも、新たな、『筆まめ』ファイルを作製するに当たり、その、メニューから、「編集」→「オブジェクトの作製と貼り付け」で、目的の。「一太郎」ファイルを、『筆まめ』に取り込むことも成功しました。ただ、今回の問題に　取り組むための、ログインしているアカウントは、「admini権限」を持つアカウントで、ログインしていたのです。「コンパネ」→「ユーザーアカウント」から観た場合も、きちんと、「Administrator」として、登録されているのです。また、この、「コンパネ」上の、「ユーザーアカウント制御の設定」のレヴェルも、問題無く動作するPCのそれと同じレベルに設定してあります。　この、「A」のPCでは、「管理者として実行」を、指定せずとも、動作していたのが、「B」のPCでは、「管理者として実行」を指定しなければ、今回の問題を生起するというのは、どこに原因があったのでしょうか？また、この回避策、「管理者として実行」を、都度指定せずとも、これまで同様な操作が出来るようにするためには、どうすればいいのでしょうか？

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